国産牛をひと晩じっくり薫煙にかけ肉の旨みをギュッと凝縮。絹のようにやわらかな食感と、ふわっと広がる肉の旨みは他に類をみない奥深い味わいです。

ピエス・ドゥ・ミュゼ シェフより

国産牛もも肉の柔らかい赤身の部分を通常のハムとは逆に、ボイルした後で一晩じっくりと薫煙をかけて仕上げたスモーキーな牛肉ハム。牛肉の旨みをぎゅっと凝縮した大人のための逸品。一味違う味わいと食感を楽しめるように、ひとつは大きく厚めにカットし軽く炙って肉そのものの旨さを、もうひとつはマヨネーズソースを添えマイルドで上品な味わいに仕上げました。

直伝レシピ

＜生パン＞　マスタードバター （写真下）
1. レタス　1０ｇ
2. ルッコラ2枚（ 茎は２ｃｍにちぎり散らす、葉は小の字に置く）
3. マヨネーズ　５ｇ　(小さく二回、点を置く程度)
4. スモークビーフハム　（1.5mmスライス ｏｒ 13ｇ） 3枚
5. ブラックペッパー
＜焼きパン＞　アンチョビバター （写真上）
1. レタス　１０ｇ
2. ルッコラ2枚（ 茎は２ｃｍにちぎり散らす、葉は小の字に置く）
3. スモークビーフハム　(一枚４ｍｍ ｏｒ ４０ｇ)→食べた時噛み切り易いよう両面に格子にナイフを入れる→半分にカット→グリルで軽く炙る
4. ブラックペッパー
5. パルミジャーノ　（２ｇ程度）散らす

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