サンドイッチというと、みなさんは何をイメージしますか? お弁当に作ってもらった卵サンド? ハムサンド? ここにご紹介する「ピエス・ドゥ・ミュゼのグルメサンドイッチ」は、それとはひと味もふた味も違う「究極のサンドイッチ」です。
ピエス・ドゥ・ミュゼの小田シェフは言います。「美味しいサンドイッチを作ることは、寿司を握ることと似ているんです」。丁寧に仕事のなされた最高の食材(ネタ)と、最高に美味しいシャリ。そしてそのふたつをひとつにする寿司職人の技。小田シェフの仕事は、それに通じるものがあります。
「寿司屋は、買ってきたシャリでは寿司、握らないでしょ?」ピエス・ドゥ・ミュゼのパンは、小田シェフ自ら毎朝焼き上げるオリジナルブレッド。「本当に美味しい寿司を出す店なら、ネタは切り置きしないもの」オーダーを受けてから食材に包丁を入れ、シェフ自らサンドイッチを“握る”こだわりも、その精神にすべて通じます。
「すべては最高に美味しいサンドイッチのために」。ピエス・ドゥ・ミュゼのグルメサンドイッチは、すべてにこだわった究極のサンドイッチ。「サンドイッチ観が変わりました!」食通のお客様を唸らせる、一度食べたら忘れられないグルメなサンドイッチです。
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