肉と脂身のバランスが絶妙の厳選合鴨。ひとつはバルサミコ、もうひとつはハニーマヨネーズ。２つの味で、合鴨ならではのコクとまろやかさを引き出したひと皿です。

ピエス・ドゥ・ミュゼ シェフより

合鴨を長時間漬け込み、炭火で乾燥後、じっくり燻煙、やさしくボイルして仕上げました。ひとつはバルサミコソースをアクセントに、もうひとつは蜂蜜とマヨネーズでコク深く仕上げました。

直伝レシピ

＜生パン＞　マスタードバター （写真下）
1. レタス　１０ｇ
2. ルッコラ2枚（茎は２ｃｍにちぎり散らす。葉は小の字に置く）
3. 合鴨の燻製　（1mmスライス ｏｒ 12ｇ） ４枚
4. ブラックペッパー
5. マヨネーズ
6. はちみつ(ミックス・サボテン・クローバーetc.)をスプーンで数滴たらす
＜焼きパン＞　アンチョビバター （写真上）
1. 合鴨の燻製　（1mmスライス ｏｒ 12ｇ） ４枚→具の方を下にした状態でパンにはさんでトーストし、途中でパンの上下を変える→焼きあがったら後から野菜を挟み込むレタス　１０ｇ
2. ルッコラ2枚（茎は２ｃｍにちぎり散らす。葉は小の字に置く）
3. バルサミコドレッシングを数滴注ぐ
4. パルミジャーノ　（２ｇ程度）散らす

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