国内産豚バラ肉を、播州で作られた醤油とみりんをベースにした調味液に３昼夜漬け込んだ後、播州ハム考案の直火式釜でじっくりと焼き上げた逸品。この絶品焼き豚を、ひとつは厚めにカットしてチーズと一緒にホットチーズサンド風に、もうひとつはそのまま薄めにスライスしたものにマヨネーズソースでコク深く。

ピエス・ドゥ・ミュゼ シェフより

絶品焼き豚を、ひとつは厚めにカットしてチーズと一緒にホットチーズサンド風に、もうひとつは薄めにスライスしたものにマヨネーズソースでコク深く仕上げました。

直伝レシピ

＜生パン＞　マスタードバター （写真下）
1. レタス　１０ｇ
2. ルッコラ2枚（ 茎は２ｃｍにちぎり散らす、葉は小の字に置く）
3. マヨネーズ　５ｇ　(小さく二回、点を置く程度)
4. 焼き豚バラ肉（１mmスライス ｏｒ 12ｇ）３枚
5. マヨネーズを中心に少量（ひとしぼり）
6. ブラックペッパー
7. 焼き豚のタレを数滴注ぐ
＜焼きパン＞　アンチョビバター （写真上）
1. 焼き豚バラ肉（2mmスライス ｏｒ 24ｇ） ２枚
2. スライスチーズ1枚→具の方を下にした状態でパンにはさんでトーストし、途中でパンの上下を変える（チーズが上のパンに溶けてくっつく感じにする）→焼きあがったら後から野菜を挟み込む
3. レタス　10ｇ
4. ルッコラ2枚（ 茎は２ｃｍにちぎり散らす、葉は小の字に置く）

※ 国内産豚バラ肉を、播州で作られた醤油とみりんをベースにした調味液に３昼夜漬け込んだ後、直火式釜でじっくりと焼き上げた逸品。（醤油は寛政7年創業の日本丸天醤油さんの本醸造醤油、みりんは今も自社栽培の米で作っておられる文久3年創業の川石本家酒類さんの手柄山みりんを使用）

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