ラックスシンケンはドイツ式生ハム。深い味わいのヒミツはその製法にあり！　２億３千年前の古代岩塩を使ってじっくり低温で燻煙しました。

ピエス・ドゥ・ミュゼ シェフより

ラックスシンケンはドイツ式生ハム。２億３千年前の古代岩塩＋低温燻煙で作られたこのハムは、かむほどに広がる深い味わいが魅力です。ひとつはバルサミコソース、もうひとつは蜂蜜の隠し味でそのおいしさを引き出しました。

直伝レシピ

＜生パン＞　マスタードバター （写真下）
1. レタス　１０ｇ
2. ルッコラ2枚（ 茎は２ｃｍにちぎり散らす、葉は小の字に置く）
3. ラックスシンケン　（１ｍｍ弱スライス ｏｒ 7ｇ） ４枚
4. ブラックペッパー
5. くるみ　1個　→５ｍｍくらいに手で砕く
6. バルサミコドレッシングを数滴注ぐ
7. パルミジャーノ　（２ｇ程度）散らす
＜焼きパン＞　アンチョビバター （写真上）
1. レタス　１０ｇ
2. ルッコラ2枚（ 茎は２ｃｍにちぎり散らす、葉は小の字に置く）
3. ラックスシンケン　（１ｍｍ弱スライス ｏｒ 7ｇ） ４枚
4. ブラックペッパー
5. マヨネーズ
6. はちみつ(ミックス・サボテン・クローバーetc.)をスプーンで数滴たらす

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